〜SAMURAIの片鱗〜 

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【2020.06.21 Sunday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
エコノミクス

タイミングといい性能といいバッチリですよ。

円安値上げ回避。
加速傾向?
でもなんか足りないぶんは、ショウガナイ。好みだと海外品が多いからね機材は。

Macに限っては15インチはカスタム前提になっちゃうの?

まぁ早めに決断しといて良かった


【2013.02.20 Wednesday 02:16】 author : TOMO | - | - | - |
梨の礫

拍車がかかってきた(笑)

連絡系統の不条理さにやられ追加がきましたよ(-.-;)

一週間の献立ならぬ予定が総崩れ、そしてなしのつぶて。週末には歌収録があるし…。オワル気配すら感じられない。

早く3月にならないかな。
【2013.02.19 Tuesday 02:16】 author : TOMO | - | - | - |
古典の派閥


ウィーンだったのね(-.-;)

コンテンポラリーなミュージックならそのままでもいいかなと。何を重ねるかによって多彩な表情が得られる。まとまりを演じるには他メーカーの組み合わせも考慮せねばな。


ついぞ、かつてない本気度が窺える。
何故今まで無視してきたのか


疑問だ
??(゜Q。)??

ハリウッドはもう充分(笑)



【2013.02.17 Sunday 04:44】 author : TOMO | - | - | - |
美脚パニック
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1月は外注レコーディングやディレクション等で外にいることが多く、自宅のシステム刷新も重なり、ほぼ制作業を請け負わなかった。というかできなかった。



そのシワ寄せが今まさに…。

6曲同時進行だと軽く…



パニックだぁ(笑)




でも有り難いこと。


キモネコから美脚ネコぐらいパニック。
【2013.02.13 Wednesday 19:25】 author : TOMO | - | - | - |
左と右
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しかしなぜ左に集中する(怒)(−_−メ)
ちと不便。
でも手前のラップトップは右に集中してるから並べると抜き差しが楽。…なのも今のうちか。
USBかサンダーボルト、どっちか一個でも右に付いてたらと思うと夜も眠れない(笑)



トラックボールのドライバーが古いのしか落ちてなくて、心配したが無事カスタム終了。何故か以前より効率性UP(゜▽゜)
慣れると恐い。数年前、大泉学園の東映にできたスタジオもこれにより四苦八苦。右上左上様様。外でやらなきゃいいのよね。


ところで起動ディスクの7回消去ですら七時間かかったのに、35回消去はいったい何時間かかるんだ?やるヤツいるのか?
【2013.02.09 Saturday 01:49】 author : TOMO | - | - | - |
六と八
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何故だ!?


慣れもあるのかサブ雪豹のほうがサクサク動く。


メインのピューマは、まだ…なんか…。
へんなセキュリティもウザい。解決はしたけど…。


いまだ雪豹のままの人が多いのに納得。


間のライオンとはいったい?

まぁ虎の時みたいにだんだん推移していくであろうが。



動物園か?ここは。



にゃんこ大戦争が地味にオモシロイ(笑)
【2013.02.08 Friday 00:49】 author : TOMO | - | - | - |
北の玄関口
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ここに来るとキャンディアップルレッドでローズ指板、デカアタマのフェンダーストラトキャスターを思い出す。1番成長を見守ってくれた、1番練習したであろうギター。今は実家でお蔵入り(殿堂入り(>_<))だが、愛着はある。ストラト好きになった最初の一本。

カスタムを覚えたり、移植したり、しまいにはギターつくったり、ストラトは汎用性の高いギターだけど、そのプレイヤーのこだわりがでやすいギターでもある。既述のキャンディアップルは無改造だけどね。


ストラトつながりで、関係者しか出回ってないはず?の赤坂BLITZ映像が、某動画サイトにUPされてる。ノスタルジアの曲が終わる瞬間のピックアップ切替がストラトらしさをものがたる。音はピーキーだけども…。

あのカメラマンと映像ディレクターはセンスある(笑)

しかし全編がみたい。
メンバーのはずなのに…。

そして真冬の青森に行きたい。
【2013.02.07 Thursday 22:44】 author : TOMO | - | - | - |
豊と色


ちょっと前にSSLの話がでたが、それは所謂モデリングの世界。

本物のSSLを通した知り合いの音源を聴いたけど、とても20年前の音とは思えない艶というか新鮮さが漂う。
もちろん、卓越した作曲、編曲力、円熟したプレイヤーありきだけど。

音が良いではなくトーンが良い。

音が良いから聴くのではなく、トーンが良いから聴く。
みんなこぞって、トーンの良いアーティストを探していた時代があった。

時代は変わり、そしてまたもどる。
【2013.02.04 Monday 12:14】 author : TOMO | - | - | - |
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